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柚餅子
2007年11月17日
今日はわんつか珍しいゆずば使った地方のお菓子ば紹介す。
柚餅子とかいで「ゆべし」と読む。わんつか聞ぎ慣れね名前っこだが皆さんはご存じだか?
東北地方にある黒い胡桃餅ば連想す方もいらっしゃると思う。
だばって、本来の柚餅子とはゆずば使った保存食のことば言うのだそうだ。
作り方は、晩秋から冬にかけで収穫したゆずばゆずの中身ばくりぬいで、米粉などばいれで蒸し、その後、数カ月間乾燥さへると出来上がりだ。
焦げ茶色になった完成品ば口に含むと、軟らかだ歯ごたえとともにユズのかまりが広がる。
茶菓子やお酒のおつまみにぴったりだ。
保存食として作いでらはんで、長期保存も可能だ。
主に石川県や信州地方などで作いでら。
その中でも今日は2つほど商品ば紹介す。
長野県の泰阜村(やすおかむら)にある柚餅子生産組合ので作いでら柚餅子、その名も「柚っこ」は、ゆずのなかに味噌、胡桃、胡麻が入ってら。何とも言えねで興味深い味ばしており、一度くったらやみつきになる。飯田地場産業センター売店のホームページから購入できるはんで興味がある方は是非お試し下さい。
つづいで石川県の柚餅子総本家中浦屋の丸柚餅子だ。
こちらはゆずの中に餅ばつめで自然乾燥さへだシンプルだもの。ゆずの香ばしいかまりが口中に広がる。
地方発送も可能とのこと。純粋にゆずのかまりば楽しみて方にはおすすめだ。
この他にも地方にかって特色のある柚餅子が作いでら。
色々だ柚餅子ば各地から取り寄へで、くい比べでみるのもよいだの。
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